ESCの森とは
林野庁が行っている「法人の森林」制度の一環として行っている取り組みです。
地球温暖化防止・水源のかん養(水が自然に染み込むよう無理せずゆっくりと養い育てること)・国土保全などを目的とし、北海道長沼町にある森林を育て、整備しております。
1996年から取り組み始めたESCの森。現在は遊歩道や東屋、階段や鳥の巣箱などを設置しております。
今後もSDGsへ貢献していくと共に、ESCの森が「地域の方の憩いの場」となることを目指していきます。
「法人の森林」制度について
林野庁が行っている取り組みです。企業と国がともに森林を造成・育成し、伐採後の収益を一定の割合で分け合いながら、環境保全に貢献できる制度です。企業側が自由に森林を活用できることから、SDGsの観点からも年々注目が集まっています。
ギャラリー
Photo Gallery
所在地
Map
ESCの森は、どなたでもお入りいただけます。
散歩道のコースとして、子どもたちの遊び場として、自然を楽しむため…など、自由にご活用ください。
入口
entrance
認証マーク
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